憲法をいかす自治体労働者東京連絡会第2回総会
 「憲法をいかす自治体労働者東京連絡会」は9月21日夜、100人が参加し第2回総会を開催しました。
 開会挨拶で、堤代表世話人は、冒頭、「今日、東京都教育委員会が教師に対し『日の丸・君が代』を強制したことに対する裁判で東京地方裁判所は、憲法違反であるとの明解な判決が出されたことを紹介しました。第165国会では、教育基本法が一番の争点になるだろう。これまで学習を積み重ねてきたが、これからの運動にいかし、一層発展させよう」と呼びかけました。
 矢吹事務局長、結成総会以降取り組んできた憲法学習会やピースツアーおきなわ、憲法改悪反対署名など経過報告と今後の取り組みとして、@学習活動、A宣伝活動、B署名の推進、C共同行動、D「九条の会」を職場・職域で結成すること、などを提起しました。
 小森陽一氏(東京大学教授)が「憲法を守る運動の到達点と今後の課題」と題して記念講演を行いました。すべての自治体労働者が憲法改悪反対の一点で団結することの重要性が強調されました。
 職場の取り組みとして、豊島区職労(900人の参加で成功させた豊島9条の会の取り組み)、女性(自分にとっての憲法とは?を学習し、地域に出て運動)、国立市職(国民保護法が発動されたらどうなるかのシュミュレーション)、本庁支部(都庁内の憲法について宣伝・学習の取り組み)の代表が職場の取り組みなどを報告しました。
 亀井代表世話人が「教育基本法の改悪を許さないために、10・14大集会を成功させよう。学習をしっかりやって闘いを大きく前進させよう」と閉会の挨拶を行いました。