第2回役員学校 第3講座
民主的自治体労働者論
「住民のための仕事、自治体労働者の役割って何だろう」
日時:7月14日(金)午後6時45分〜9時
場所:東京自治労連大会議室

プログラム
1.講義
 (1)講師  尼崎 学
 大阪衛都連のたたかいの紹介をし、改めて自治体労働者の権利宣言を参考に学習を進めました。(資料:自治体労働者の権利宣言(案))
2.特別報告
 (1)東京と福祉保険局がすすめる都民施策の切り捨て
報告者:小野塚 洋行 さん(自治労連都庁職衛生局支部長)
 東京都の明らかにした「行財政改革の実行プログラム」から、医療の改悪内容を解説しました。とりわけ都立病院を独立行政法人化にする方向が示されており、これまでの公社化にとどまらず、いっそうの民営化への方向へ歩み出していることを解説しました。
 (2)江東区立保育園の民間委託の闘い
報告者:北原 木の実 さん(江東区職労保育園支部書記長)
 別紙のレジュメに基づき、「住民こそ主人公」を貫いて、労働組合と職場組合員の闘いを紹介しました。やむなく委託されても、非常勤・臨時職員を委託先に雇用させ、あくまでも住民と子どもの権利を保障するために奮闘した自治体労働者の姿をお話ししてくれました。